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『ご注文は……』
ダグナ「流石我が妹ッッ‼ちょーーープリティーッ‼あぁ眩しい神々しい‼」←
『ご注文は』
クロロ「プリンを頼む」
ヒソカ「僕はいいよ♢
Aの恥ずかしがってる顔見に来ただけだし♡」
イルミ「……じゃあ、チョコクレープ」
『……かしこまりました』
早足で暖簾の奥に向かい、メニューを伝える。
『やばい……精神的に参った…
というか嫌な予感がす((「あれ？団長じゃん！」
ハイ来たーーーーーーー』((←
この声はシャルだな……‼
シャル「Aは？」
クロロ「あぁ、Aなら裏の方に行った」
シャル「じゃあ俺ここで待ってようかな！
ノブナガに「Aのメイド姿撮ってこい」って命令されたから」
ヒソカ「僕もう撮ったケド♤」
イルミ「俺も」
ダグナ「ハァ⁉お前ら撮ってたのかよ‼
俺の可愛い妹だぞ‼俺しか撮っちゃだめだ‼」←
シャル「んじゃ後で誰か送ってよ！」
わいわいとそんな会話が弾む中、教室の角で震えながら蹲っている私。
…え？いつ撮ったの？(震え声)←
てかイルミって私のメイド姿に興味なんかあったの⁇そういう人だったの⁉←
謎の恐怖が私を襲う。
「Aちゃん指名入りました〜！」
『げっ…またか……
はーーい…！』
無理やり声を張り上げ、表へと出て行く。
シャル「あ、A〜！」
『……(無視無視…)』←
私のズタボロになった心は、教室の扉の前に立っていた2人の客によって再び元気を取り戻した。
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『ゴン‼ギルア"〜〜〜‼』
ガバッ‼
キルア「ぅおっ！」 ゴン「わっ」
目をうるうるとさせながらキルアとゴンの片肩に額を押し付ける。
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しゃーぺん@彩(プロフ) - 樺夜さん» 返信が遅れて申し訳ございません！それではURLをこの作品に貼りますので、お手数をお掛けしますがそこから飛んでくださると光栄です…！ (2020年11月24日 14時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
樺夜 - す、すみませんが！あっち系の短編集が見つかんないのですが○|￣|＿ (2020年10月22日 16時) (レス) id: 992d024edf (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 紗夜菜さん» コメントありがとうございます〜！本当ですか！とても嬉しいです笑 応援よろしくお願いします！！ (2020年9月17日 19時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜菜(プロフ) - いつも拝見させて頂いております！！キルア君がリアルでキュンキュンです．．．イラストとってもかわいくてびっくりしました！応援してます！ (2020年9月17日 17時) (レス) id: feb92a0363 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 俺の嫁さん» 私も小説書き始める前は俺の嫁様と同じ気持ちでした笑笑ありがとうございます！！ (2020年8月25日 19時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年9月14日 11時
