男体化&媚薬 ページ6
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『ん……ふぁ〜〜…？』
朝起きて、すぐに感じた違和感。
それは体……というより、
『………………
.
な"っっ⁉‼』
いつの間にか私の下半身に付いていた、ソレにあった。
『はぁ⁉な、なんでこんな………
…まさか、また男体化したんじゃ…⁉』
私は鏡の前まで大急ぎで走り、自分の姿を見た。
『………オワタ……』←
…なんなのマジで？なんで私にしか被害が及ばないワケ？←
キルア「…またかよ、お前;;」
『うわぁあっ‼⁉‼』
突然現れたキルアに驚き、尻餅をつく。
『んっ……？』
その時、少しだけ下半身に感じた感覚に身を捩らせた。
キルア「ったく、その念能力者も懲りねーな」
するとだんだん息が荒くなってきて、私の体に熱が宿る。
キルア「…A？」
『……っ…え…何、これ…⁉///
待っ…キル、ア……助けっ///』
身も心も混乱する中、私はベッドのシーツをギュッと掴み、顔を埋めた。
ブルブルと体を震わせながら、襲ってくる快感に耐える。
『なんか……体、変だよぉ……っ』
キルア「…まさか、媚薬効果とかも付いてんのか…？」
キルアに「とりあえず、」と言われ私はベッドに座らせられる。
するとキルアはバッと私のスカートを脱がせ、私を見上げた。
キルア「楽にしてやるから、大人しくしてろよ」
『らく…？…分かっ、た…』
キルアの手が私の下半身に伸びる。
ツー…
『ふ、ッああああぁ⁉‼///』
ビクッ、と体を跳ね上がらせた直後
ビュルルッ
キルア「うお、早っ！」
『へ……私、今…まっ、まさか…漏らし』
キルア「てねぇよ、これは別モン
気持ちよくなった時に出るヤツ」
『き、気持ちよく……ッ///』
そして、キルアは手慣れたように私の下着を脱がし、露わになったモノを見て目を見開いた。
キルア「お、俺よりデケェ…」←
『黙れ』←
キルアは私のモノを片手で包み、いきなり激しく上下に擦り始めた。
『ひッあ、ぁああああッ、や…やだっ‼ん…ぅああ…‼///』
一気に押し寄せてくる快感が、私のモノを膨らませる。
『出、ッあああ…また出ちゃ……‼‼
んっぅあ…ぁあああああッ‼‼////』
ドピュッッ
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しゃーぺん@彩(プロフ) - しおんさん» 更新出来ずにいて申し訳ございません…！更新頑張ります！ (2020年3月24日 2時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
しおん - 更新楽しみに待ってます！ (2020年3月23日 22時) (レス) id: 2622599868 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 麒麟さん» そう言っていただけて嬉しいです…！ありがとうございます！！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
麒麟 - 更新停止…。続きが気になるｯ!!頑張ってください！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 11a68d147b (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - シュシュさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！！ (2020年2月9日 23時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年8月5日 22時
