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ズブッ
『ッぅぅ…ぁ』
ゴン「え、あわっ、
A、ホントに痛くない！？」
ゴンは顔を青ざめながら、キルアに私の口を塞いでいるテープを剥がしていいかと聞く。
キルア「…ま、こうなったらコイツは大人しいし
剥がしてやるか」
キルアはテープをゆっくりと剥がすと、丸めてそこら辺にポイッと捨てた。
ゴン「痛くない⁉」
『…ぅ、うん、あのさ。痛くないから。
だからちょくちょく話しかけてくるのやめてくんない…？』←
ゴン「わ、分かった」
再びゴンが大人しくなると、キルアは「んじゃ再開な」と言って私のナカに一本の指を根元まで捻じ込んだ。
キルア「…すぐ俺の入りそ」
『うるさい…っ、ゴンが見てるのに…っあ』
キルアの指の本数が増え、動かす速さが速くなる度私の息も荒くなっていく。
ゴンに行為を見られている事の恥ずかしさからか、いつもより体が感じて仕方ない。
暫く指で慣らした後、キルアが自身を出して私のグチョグチョな割れ目に宛てがった。
キルア「…入れるぞ」
ズブッ
『……ッ、く…ぅ』
キルアの熱いモノが私のナカに入ってくる。
ググ……ズッ‼
『ッひゃぁ‼…んっ///』
ソレの中間までが私の中に挿入されると、キルアは私の両二の腕を掴むと体を横に傾けた。
『んッ…んっ、ぁ…な、に……してんの…？』
次に私がキルアの上に跨るような体勢に。
『…ッッんぁ‼⁉』
重力に従ってキルアの体に密着してしまう私の体。
そして必然的にソレが深くまで一気に入ってくる。
ビリビリと体が痙攣するような感覚に、思わず腰が上がる。
キルア「ダメ、抜くな」
『ぅ…ッ！だっ、て……ぇっ』
キルア「ゴン、パンツ脱いでAの後ろ座って」
ゴン「へっ⁉あ、…う、うん」
ズチュッ‼
『ふッ⁉ぁああっ⁉』
ゴンが脱いでいる間にも下から突き上げてくるキルアに心底腹が立つ。
が、苛立ちよりも快感の方が勝ってしまっている為、ただ喘ぐ事しかできなかった。
ゴン「…は、はいっ、座ったよ」
キルア「ん、じゃーA
俺の方に体預けて、少しケツ突き出せ」
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しゃーぺん@彩(プロフ) - しおんさん» 更新出来ずにいて申し訳ございません…！更新頑張ります！ (2020年3月24日 2時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
しおん - 更新楽しみに待ってます！ (2020年3月23日 22時) (レス) id: 2622599868 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 麒麟さん» そう言っていただけて嬉しいです…！ありがとうございます！！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
麒麟 - 更新停止…。続きが気になるｯ!!頑張ってください！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 11a68d147b (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - シュシュさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！！ (2020年2月9日 23時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年8月5日 22時
