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ふふ、と少し妖艶に笑ってみる。
大人はこういう表情も簡単にできるんだもんなぁ…
キルア「っ…‼///」
『…あれ、照れてる？』
私がそう言った瞬間、キルアは分かりやすく肩をビクッと跳ねらせて私から目を逸らした。
キルア「てか…ッどこ触って」
『私のこと馬鹿にしたバツだよ』
もみ、と半勃ちのソレを一揉みしてやると、顔を顰めて「あっ」と声を漏らすキルア。
キルア「やめっ、ッあ！…、A‼」
キルアは揉み続ける私の腕をガシッと掴み、引き剥がそうとする。
キルア「形勢逆転って言葉知ってるか？」
『知ってる、でも私結構力強いけど？』
キルア「…相当怒ってんのな」
『もちろん』
ギリギリ、と力勝負をしながらも冷静な会話を繰り広げる私達。
『今回は大人しくヤられててよ…っ‼』
キルアの下着に手を掛け、勢い良く脱がす。
キルア「っちょ⁉おま、やめッ…‼」
こしゅッ
キルア「んあッ、‼」
ソレをやんわりと握り、その手を上下に動かす。
私の腕を掴んでいる手の力は段々弱まっていき、私が暫く手を止めないでいると、完全にその力は無くなった。
キルア「ふッ、く…んん、…A…っ」
『んー？？』
キルア「お前…っ、あ‼
…あとで、覚えてろよ……ッ」
『んー』
適当に相槌を打つ私は余裕な表情を見せるが、心臓は未だにバクバクと鳴り続けている。
スイッチが切れるのを防ぐため擦ることだけに集中しているのに、キルアに話しかけられると意識が呼び戻されてしまいそうで少し不安だ。
キルアにもっと刺激を与えるため、耳元に口を近づけて舌を這いずらせてみる。
れろッ
キルア「〜〜〜ッ…‼///ふっ、あ…ッ」
キルアの声はどんどん甘くなっていき、顔は熱くなりながらとろけていく。
キルア「も…っ、イク……ぁッ」
『…いいよ』
擦るスピードを上げ、どんどん大きくなっていくソレの先っぽを親指でグッ、と押す。
キルア「ぁ…ッ、ぐ」ゾクッ
コシュ、クチュッ
キルア「は…ふッ、あっ……‼
ぅああッぁ……‼‼」
ビュルル、と一気に放射される精液が私の手を濡らす。
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しゃーぺん@彩(プロフ) - しおんさん» 更新出来ずにいて申し訳ございません…！更新頑張ります！ (2020年3月24日 2時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
しおん - 更新楽しみに待ってます！ (2020年3月23日 22時) (レス) id: 2622599868 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 麒麟さん» そう言っていただけて嬉しいです…！ありがとうございます！！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
麒麟 - 更新停止…。続きが気になるｯ!!頑張ってください！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 11a68d147b (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - シュシュさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！！ (2020年2月9日 23時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年8月5日 22時
