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ヴヴヴヴ‼‼
『あ"ぁああああ"ッッ‼んっや、あぁんっ‼‼イル、ミぃっ…‼‼///』
中で振動しながらグネグネと曲がるその感覚に、目をチカチカとさせる。
イルミ「あ、強にしといたから…死にそうになったら呼んでね
……そういえばこの部屋防音だった…ま、いいや」
イルミはそう言って、再び部屋から出て行った。
全身に汗が滲み出て、溢れる涙と混ざる。
やばい…酸欠で死にそうだ。
「±0」発動しといて良かった…
『うぁあ、ああああッんぅ、っああああ‼‼‼』
私は声が掠れても、息が続かなくとも喘がざるを得なくて、必死に酸素を欲した。
『キル、っあ、ご、ん……っ助け……てぇッ‼‼
はっ、あ"ぁ"ああああッ、ん…うぅっ‼‼』
またイキそうになった私は、下唇を血が出るほど噛み、迫り来る快感に備える。
『ひぃッ……んぁっぁあああッ、ひぁあぅう‼‼///』
ビュッ
『っ…ん…ぁあああっ、？』
私のソコから透明な液体が飛び出た為、私はその液体を凝視した。
『なッぁ"ぁあああっ、ん…っあぁっ、
これ…ッひんっ、ぁああッッ』
間違いなく…潮吹き、だ……
この部屋には私しかいないのに、死ぬ程恥ずかしくなって下を向いた。
『ん"っふッ、ぅぁあああ"ぁああ‼///』
またイってしまい、大きな声を張り上げる。
『ん"っぅうう、⁉‼あ"ぁああああッ‼‼///』
今イったばかりなのに、またすぐに体を跳ねらせながらイってしまった私。
『ひぃッん、あぁああ‼‼っふぁあああ‼⁉////』
連続で何回かイき、体力が限界を迎える。
『ぁ……あッ、あぁうううんッ…』
気絶寸前で、頭の中が真っ白になり何も考えられなくなる。
『っ……、……』
.
.
ビリビリビリッ‼‼
『ッッ、ひ…っぐ…ッ‼‼////』
突然私の中に流れて来た電流に、ガラガラな喉を無理やりこじ開け喘ぐ。
拷問での電流には耐えられるものの、箇所が箇所だ。
『あ"っぐぅ……んっぅうあ………ッ、…』
ダメだ…もう、………
私はグッタリとして目を瞑り、意識を失った。
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しゃーぺん@彩(プロフ) - しおんさん» 更新出来ずにいて申し訳ございません…！更新頑張ります！ (2020年3月24日 2時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
しおん - 更新楽しみに待ってます！ (2020年3月23日 22時) (レス) id: 2622599868 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 麒麟さん» そう言っていただけて嬉しいです…！ありがとうございます！！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
麒麟 - 更新停止…。続きが気になるｯ!!頑張ってください！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 11a68d147b (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - シュシュさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！！ (2020年2月9日 23時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年8月5日 22時
