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キルア「はい、手は拘束っと」
キルアはそう言って私の腕を片手で拘束し、私の頭の上に押し付けた。
『う……///』
キルア「A」
『…？
んっ…‼』
私の唇にキルアの唇が押し付けられ、そのまま舌も入れられた為涙目になる私。
『ふぁ…っん……
ふぁあっ‼‼///』
お腹を指でツーっと撫でられ、私は体を跳ね上がらせた。
『ん…ひゃ…んんっ
きる……あッ⁉』
キルアの指はそのまま私の胸へと進み、その頂をギュッと摘む。
『んゃ…あッ！……ふぁ…っ』
感じたことのない刺激や快感が私を襲う。
キルア「…お、たってる」
何度もスリスリと私の乳首を指で擦るキルア。
『ん…っ、…うっさい……！』
私がキルアを睨みつけた、次の瞬間。
レロッ
『んッあ…⁉』
キルアの舌が、ピチャッという音を立てて私の乳首を濡らす。
『キ、キル…アっ…待っ』
キルア「待たない」
乳首を舐め続け、たまに噛んだりと何かしら私に刺激を与え続けるキルア。
……っ初めてでコレはキツすぎやしませんか…⁉
私の顔も熱を帯び、トロンと溶けてきた頃。
スルッ
『っわ⁉‼』
突然、キルアが私の短パンを下におろした。
『なっ…ちょ、ちょっと待って‼⁉』
キルア「だから待たねぇって。
こんなんでバテてちゃ、挿れた時気絶すんぞ」
『挿れッ…‼‼///』
パニック状態に陥った私を更に追い込むように、キルアが私の太ももをいやらしく撫でた。
『んんっ…く、擽った…ッ』
その手はどんどん上に上がっていき、とうとう私の下着まで到達した。
キルア「……触るぞ」
『……ッ…ぅん…』
そう私が相槌を打った途端、
サワッ…
『ひっ…‼‼⁉』
ピリッとしたような感覚が私の体内を駆け巡り、追い討ちをかけるように、じんわりと快感が襲ってきた。
キルアは私のソコに触れている指を上下に動かし、優しく擦る。
『あッ…ぁ、ん…ふッ……あぁあ…‼』
初めて感じる快感
キルアの余裕の無さそうな顔
その二つが、私の体を支配していく。
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しゃーぺん@彩(プロフ) - しおんさん» 更新出来ずにいて申し訳ございません…！更新頑張ります！ (2020年3月24日 2時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
しおん - 更新楽しみに待ってます！ (2020年3月23日 22時) (レス) id: 2622599868 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 麒麟さん» そう言っていただけて嬉しいです…！ありがとうございます！！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
麒麟 - 更新停止…。続きが気になるｯ!!頑張ってください！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 11a68d147b (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - シュシュさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！！ (2020年2月9日 23時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年8月5日 22時
