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.
…でも、
『お生憎様、私は
ヒュンッ
私は指先からオーラを放ち、それをヒソカの方向へ向かうよう操作する。
ヒソカ「♤」
『っ‼』
ヒソカは余裕で飛んでくるオーラを避けると、一瞬にして私の首元にトランプを押し当てた。
ヒソカ「まだまだ青いねェ♢」
『ゔ…』←
するとヒソカは「さて♤」と私の脇に手を入れ、口を開いた。
ヒソカ「ツボ押しマッサージ スタート♡」
『えっ』
グッ‼
『ぎゃああああああッ‼⁉;;;』←
物凄い力で脇の裏のツボを押され、あまりの痛さに叫ぶ私。
『い"だだだだだ‼‼痛いってヒソカ‼‼』
ヒソカ「ココは……何のツボか忘れたけど、まぁ効くと思うよ♧」
『いや適当ッ‼‼』((←
ヒソカは顔に笑みを浮かべたまま私の脇の裏をググッと押す。
『もう疲れ取れたから‼‼やめっ…
いっっだあああ‼‼』
するとヒソカは手を止めて、拘束を解き私を解放した。
ダッ‼‼
私はダッシュでヒソカから離れようとするが、
ヒュンッ グイッ
『……ッぐぬぬぬぬ……‼‼』
"
グイッ‼
『うわぁっ‼‼』
空中に体が浮き、体はそのままヒソカの元へ引っ張られる。
ヒソカ「おかえり♡」
『うぅ…離せーーっ‼‼』←
ジタバタと暴れるが、ヒソカ相手にその行動は無意味であった。
ヒソカは私の両足を持ち、靴を無理やり脱がす。
『やッ…ちょ、何しやがるこの変態ピエロ‼』
ヒソカ「足ツボマッサージ♡効果は……
忘れちゃった♤」←
『いやだから適当ッ‼‼』((←
ヒソカは私の両足を両手で持ち、親指をツボにあてる。
グッ‼‼
『ひぃっ…たぁぁあああ‼⁉⁉』
涙目になりながらもヒソカを睨み、ナイフを取り出した。
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レイ - ありがとうございます！！！ (2019年8月17日 9時) (
レス) id: 90c5c7cfce (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - レイさん» Safariで読んでいる場合、上の「探す」の所から検索です。アプリ内であれば、フリックして出てくる検索マークを押してもらえば検索ページに移動することができます。 (2019年8月16日 17時) (レス) id: 0a0b323a42 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - レイさん» 検索ページで、R-18に指定してもらえば出てくると思います！ (2019年8月16日 17時) (レス) id: 0a0b323a42 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - アッチ系の短編集を 探しているんですけど どこで検索すれば良いですか？？ (2019年8月16日 13時) (レス) id: 90c5c7cfce (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 三日月さん» どんどんツッコんでいきますよーー！！ (2019年8月15日 17時) (レス) id: 0a0b323a42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年6月29日 22時
