今日:26 hit、昨日:13 hit、合計:1,296 hit
小|中|大
弐拾玖/上弦の弐と書いて玩具と読む ページ33
ベベンッ
攻撃が当たる直前に琵琶の音が鳴る。
『あ''ーもうッ!いいとこだったのにぃぃぃぃ!!』
そういっていると何処かにワープされた
『鬼だ』
女を喰っている鬼がいる。生きている女もいる。助けようと思ったがしのぶが先に動いた、しかし手遅れだったのだ
「わぁ!女の子だぁ。後で鳴目ちゃんにありがとうって言わなきゃ」
''上弦弐''と刻まれた瞳には何を写して何を思うのだろう
『最高の玩具ッ!』
「は?」
「え?」
しのぶと童磨が驚く。何せ優しい明日柱が鬼を玩具といいだしたのだから。
ここで1つ。明日柱様は''鬼殺隊最強''と言われているが漢字を変えると''最恐''又''最狂''ともかけるのだ。
本当に正しいのはどれか。いえ全てが正しいです。「最強」「最恐」「最狂」3つの言葉が1つになるととてつもない「圧」を感じる
「?ゾクッ」
感情を知らぬ鬼でさえ
『日ノ呼吸_』
全てを×××○○☆☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カレーは飲み物ッ! | 作成日時:2023年6月24日 21時