明日柱様は継子に弱い

弐拾壱/こちら縁壱 ページ24

「血鬼術・八重帯切り！！」
「日ノ呼吸＿壱ノ型 円舞」
「なっ！！」
「遅い。」
「！！」
帯が次々と飛んでくる
「陸ノ型＿日暈の龍・頭舞い」
ザンッ
「うわぁぁぁぁん！首斬られちゃったぁ！！うわぁぁぁぁん！」
「首を斬ったのに...死なぬ...」
嫌な予感がする...念の為日輪刀を構える。
「お兄ちゃぁぁぁぁん！！！」
「！！」
スパッ
「へぇ...殺す気でいったけどなぁ...いいなぁお前。」
「遺言はそれだけか？」
「なっ！！」(コイツ...早い！)
「月ノ呼吸＿伍ノ型。月魄災禍」
ザンッ
「弱い...」
貴方が化け物なだけでh((
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「師範...」
『縁壱！！』
私が行くと凄く嬉しそうに師範が抱いてきた。
『雑魚だったであろう！』
「はい」
「は？」←炭治郎です。
「凄いなぁ！俺があんなに苦労したのに！」
『私が稽古をつけてやろうか？』
「お願いしまs「やめとけ、お前では死ぬ」
「えええ！？」

弐拾弐/いつもの日常※短め→←すみません

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