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弐拾/只今潜入中 ページ22
『売れたか?』
「お前の化粧のお陰だ」
『では文がくるまで待つとしよう。』
つぎのひ
『何?善逸隊士が行方不明と?』
「ああ。だから縁壱達に出ていって貰おうと思ってな。階級が低すぎるんだよ。」
『ほう。貴様は縁壱が上弦如きに負けると思っておるのか?大丈夫だ。信じろ』
「分かったよ。派手に信じとくぜ?」
『失望はさせぬぞ』
「派手に楽しみだ」
上弦戦
『おうおう。竈門妹が暴れておるな。縁壱』
「分かっています。止めれば良いのでしょう」
『その通りだ。私は竈門隊士を見てくる。上弦だ。油断するな』
「心得ております」
『私は行く。』
「はい」
ドッ
『大丈夫か?竈門隊士。』
「あ...Aさん...」
『喋るな。酸欠だなしばらく休むように」
「でもっ...!」
『待機命令!』
「はいっ!」
縁壱side
「竈門妹...大人しくしろ...」
ドスッ
「ゔぅ...」(気絶)
「何よアンタ!」
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作者名:カレーは飲み物ッ! | 作成日時:2023年6月24日 21時