拾玖/化粧 ページ21
『遅いぞ。柱あろう者が。』
「お前らが早すぎるだけだ」
「柱で無い私でもついてこれます」
「お前が化け物なだけだ」
『「心外だ/です」』
「そろそろ...3人方も来るでしょう...」
『そうだな。』
20分後
「「「来ました」」」
『うむ。ご苦労だった。』
「我モ頑張ッタゾ」
『夕霞もご苦労だった。高級肉をやろう。』
「カァー!ヤッタゾ!」
「言い忘れていたが俺は神だ!そしてお前等はお前らは塵だ!まず最初はそれをしっかりと頭に叩き込め!ねじ込め!俺が犬になれと言ったら犬になり、猿になれと言ったら猿になれ!全身全霊でへつらうのだ!!!」
『一つ聞くがその塵に縁壱と獪岳は入っておらぬよな?』
「んなわけねぇだろ。地味に何言ってんd『日ノ呼吸_』」
「ちょっ、俺が派手に悪かったってまって許してくださiギャアアアアアアア!!」
『次は斬る。返事は?』
「ハイ。」
「頼まれた物を...」
『お、きたようだな。私がめいくとやらをやってやろう。』
「「「「お願いします」」」」
☆*。××o, :。☆.*・ 。××☆*。
「本当に素人か?」
『当たり前だろう。』
目の前には4人の元少年がいた。よし。音柱、潜入させて来い。
「分かっとる」
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作者名:カレーは飲み物ッ! | 作成日時:2023年6月24日 21時