拾肆/無限列車 ページ16
『獪岳。任務。』
「はい。」
『「行って参ります」』
「ゑ?」
『あ、私も行くよん』
「...」
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『お、竈門隊士。』
「あ、禰󠄀豆子庇ってくれた人!」
「ゲ、カs『はい。違う』グフッ」
「チッ善逸いるのかよ...」
『竈門隊士、私はAだ。』
「Aさんて言うんですね!」
「ギィヤァァァ!!(汚い高音)」
「こら!静かにしないか善逸!」
「何で兄貴と美人がいるの!?」
「カ...善逸!この人は俺の師範だ!」
「マジ!?こんな美人が!?」
「とりあえず黙れ!」
ぎゃー!ぎゃー!と喧嘩している
『ねぇ、善逸隊士っていっつもあんなの??』
「はい!善逸はあんな感じです!」
『なるほどねぇ...(引)』
「煉獄さんって何処ですか?」
『ん?あっちにいると思うんだけど。もう行こか。獪岳!』
「はい。」
『炎柱と合流するよ!』
「了解です」
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Aの一人称は、私。
二人称?は○○隊士、○柱。
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作者名:カレーは飲み物ッ! | 作成日時:2023年6月24日 21時