いったいどうしたんですか。【mfmf】

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A視点





私の名前は相川A。
見ての通り、私は普通の中学生だ。


現在、リビングで大好物のプリンを食べています。美味しい(*´༥`*)ﾓｸﾞﾓｸﾞ


母「あ、そういえばAに言う事があったわ！」


と、話しかけてくる私のお母さん。

お母さんは、普段私に頼み事はしません…
どうしたのでしょうか？


『なんですか？』


気になったので、話しかけてみた。
すると…



母「急だけど真冬の家に住みなさい」←


『えっ、なんて？』


今、お兄ちゃんの家に住んでと言われた気がしたけど…


母「真冬の家に住みなさいって言ったわよ？」


『なんで急に？』


本当に急だよ…


母「それはお母さんの妹がね、妊娠したから、介護しに帰らなきゃ行けないのよ…」


『でも、私は一人で大丈夫ですよ？』


母「私が話したかったのは、そこなの！(大声)！」



『っ！！』ﾋﾞｸｯ


凄いびっくりした！お母さんは急に大声出すからやめて頂きたい


大声出すのは、別に怒ってはいないんですけどね…

お母さんは天然だから…←


そして、そんな私をよそに話し出す。



母「実は、Aがとてもお母さん、生きて行けなさそうなぐらい心配で…」


私はそういうお母さんが心配です。←



母「そうだっ！真冬の家に泊めて貰えばいいじゃない！って思ったんだけど」




嫌な予感がするんですけど





母「どうせなら一緒に住めばいいじゃない！っという結論になったわ。いいかしら？」




嫌な予感が的中しました…




『それはまぁ…いいですけど…』


聞きたい事があるんだけど…




母「じゃあ決まりねっ！」


『いや待って…お兄ちゃんに許可取ったの？』



これだけは聞きたかったんだよ…
まぁ、お母さんの事だから…



母「取ったわよ！！」ﾆｺｯ



『だと思った…』

お母さんが忘れる訳ないと思ってたけどね



母「って事で！引っ越しするわよ！まあ、明日だけどね☆」


『えっ』

母「実は今まで言うの忘れてた☆」



何という事をしてるんですかお母さん！


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おかしい所分かってるのに直せない。直す言葉が見つからない。

なんでだよ！！どうしてだよ！！

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