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プロローグ ページ1
まず、笑いかけてきたのは、天童覚。
「なんで知らない子連れてきたんだよ⁉てか何でお前が連れて来たわけ⁉」
瀬見瑛太。
「まさか、牛島さんの隠し子••••••」
ショックを受ける、白布賢二郎。
「んな訳ねーだろ」
突っ込む川西太一。
「か、かわいい••••••」
顔を赤くする五色工。
「さとりんりん〜」
何故か天童の元へ駆け寄る謎の少女。
「え、まって、何で俺のこと知ってんの」
「この子、Aの匂いがする」
そう言いだしたのは、山形隼人。
「お前変態かよ」
「だって分かりやすいじゃん。甘い匂いでさ」
「わかります！香水みたくキツかったり甘ったるさは無いけど、いい匂いですよね」
「だから変態か」
「変態なのは前から知っていますが、何でAさんが小さくなってるんですか」
その言葉で、A(?)は、えへへと笑った。
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わたあめりんか(プロフ) - 春ノ桜さん» ありがとうございます！更新頑張ってくださいね！ (2017年9月3日 17時) (
レス) id: 2c1bbe5d9d (このIDを非表示/違反報告)
春ノ桜(プロフ) - めっちゃ面白いです！セミセミwww更新頑張ってください！私も更新頑張ります！ (2017年8月31日 8時) (レス) id: e9fc4ed406 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたあめ | 作成日時：2017年8月21日 18時
