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Nside
N「あと、女優さんの言葉も気にしなくていいですよ。それたぶん食べても太らない相葉さんが羨ましかっただけだから」
A「ふぇ…？」
S「俺もそう思うなー」
O「ほれ。これ飲めたら飲みな？」
そう言って差し出したのは温かい緑茶。
O「たまにはこういうのもいいだろ。あったまるぞ〜」
A「ありがと…」
ずず…っとすすりながら、少し飲んだ相葉さん。
俺より大きい体のくせに、胸に顔を埋めてくる。
A「かず…あったかい…」
あらら。甘えん坊モード発動しちゃいましたか。
体温を奪われた体をあっためてあげますかね。
O「よかったねにの」
N「何がですか！//」
普段なかなか相葉さんに甘えてもらえない俺が
うれしいとでも…！？
天の邪鬼な俺をわかってる３人は
俺たちを優しい目で見つめてくる。
もう！
N「そんなじろじろ見ないでください！」
M「まー もう寝てるよ」
A「すぴーー」
N「ちょっ、まーくん！身動きが取れない！」
S「はははっ。かわいいな２人とも」
end
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作者名：とろサーモン | 作成日時：2014年11月2日 21時
