第四話 ライバル 再会２ ページ28
A「確かにいいアイディアだと思うけど…一年の実績がないのに強豪の中央が試合してくれるかどうか…」
吾郎「…なぁ、この辺でうちと実力が同じとこの学校って何処だ？」
小森「えっと…この��友ノ浦��かな…」
小森が対戦表で友ノ浦を指差す
A(友ノ浦…)
吾郎「じゃあ、放課後その友ノ浦ってとこに練習試合頼みに行こうぜ！」
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〈友ノ浦〉
綾音「野球部のマネージャー？」
由美「そう！やってみようかなって！」
綾音「へぇー、由美ちゃんって野球に興味あったんだぁ」
由美「ある訳ないじゃん！あたしの興味は��佐藤先輩��だけよ！」
綾音「佐藤…先輩？」
バッサリ答える由美と頭の中が？で一杯になる綾音
由美「え、知らないの！？野球部のキャプテンで成績優秀オマケにルックスもちょーイケてる佐藤先輩よ！」
綾音「う、うん…(汗」
由美「全く綾音は真面目過ぎるとあっと言う間に青春時代が終わっちゃうよ？」
綾音「そんな大袈裟な…(汗」
ドンッ！
綾音達が階段に上がりながら話していると綾音は誰かに当たってしまいその衝撃で後ろに落ちていく…
くる痛みに目を閉じたがくる筈の痛みはこず、目を開けると後ろで綾音を支えていた一人の男子生徒がいた
「大丈夫かい？」
綾音は「はい」と答え状態を起こす
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勿忘草(プロフ) - 葵さん» コメありがとうございます！そうですね…第六まで行きたいですね！これからも宜しくお願いします(^-^)/ (2017年2月20日 9時) (
レス) id: 1b8fd6346d (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ますます、お話が楽しみです！シリーズ的にどれくらいかきますか？私的には第6シリーズまで読みたいです！頑張ってください！ (2017年2月20日 7時) (レス) id: f38fd2fa3c (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - すごい面白いし 、続きがすごく気になります！！ としくん大好きなのでこれからもこの小説楽しみにしてます ！、頑張って下さい 〜 ！！！ (2017年2月19日 16時) (レス) id: 9b98e5db71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：勿忘草 x他1人 | 作成日時：2015年4月22日 8時
