妖怪いやみ、、、13&予告 ページ28
目玉おやじ「今じゃ鬼太郎!いやみの弱点は短球じゃ!短球を蹴るんじゃ!」
A「えっ…//」
Aにはその発言に恥ずかしくなり顔を赤くし鬼太郎はいやみの短球に強烈な蹴りを入れるといやみは気絶する
砂かけ「まだ油断は出来んぞ?」
目玉おやじ「良い手がある!今の内に氷が張るような寒い所に運んで再び冬眠させてしまうんじゃ!」
一反「その役わしが引き受けるばい!」
ねずみ男「A〜♡愛してるぅ〜〜♡」
A「もう良い加減にして!」
Aは我慢の限界に来たのかねずみ男を殴り気絶させる
A「もぉ!ねずみ男なんて知らない!(フンッ」
目玉おやじ「さ、流石閻魔様の娘じゃ…」
一反「こ、怖いでごわす(汗」
鬼太郎「あはは…そ、そうですね(汗」
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楽しい気分のエキスを放出し人間達はみんな元通りになりAと鬼太郎はそれを見つめていた
鬼太郎「眠りについたいやみを目覚めさせたのは人間だったんですね」
目玉おやじ「悪気があった訳じゃない…だが良かったのぉ。楽しい気分が戻ってきて」
A「はい…そうですね」
目玉おやじ「さてと家に帰って風呂でも入るか!」
鬼太郎「はい父さん!」
Aと鬼太郎は手を繋ぎゲゲゲハウスへと帰って行った
A(お嫁さん…か。いつか叶うと良いなぁ…)
Aは鬼太郎にお嫁さんになってと言われ嬉しい気持ちもありいつか叶うと良いなと思っていた
ー予告ー
A「おやじ様の笑いのツボはここですか?」
目玉おやじ「んー、そこは肩こりのツボじゃなぁ」
猫娘「沖縄の四十七士が見つかったって!」
鬼太郎「沖縄といえば…」
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A「沖縄代表、シーサー覚醒?」
目玉おやじ「沖縄の守り神じゃからな」
アカマタ「鬼太郎、A!奴には近づくな!」
鬼太郎「アカマタ?一体沖縄で何が起きてるんだ?」
次回、沖縄の守り神シーサーの正体!
沖縄の守り神シーサーの正体!、、、プロローグ→←妖怪いやみ、、、12
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2017年6月8日 20時