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導きの少女…13 ページ41

ジーロ(デルフィニウムはきっと此処に居る。A…)

ジーロもAの事が気掛かりとなり心配していた





ドクトル「これで良いなプリムラ」
プリムラ「はいお爺様」

プリムラは祈る様に胸に手を重ね外を見つめていると朝が明け様としていた

ドクトル「さぁもう休みなさい。夜が明ける…体を労わるが良い。新たな儀式の時が迫っておる」
プリムラ「はい…お爺様」






次回、オリジナル…『出会い』


突入ニルヴァーナではフリオーソはあんまり出なかったのだここら辺でAと出会いをさせたいです!

続編移行しまーす

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作者名:勿忘草 x他1人 | 作成日時:2017年2月5日 0時

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