検索窓
今日:59 hit、昨日:30 hit、合計:370,124 hit

ページ30

少々略します

女性陣は何かきゃーとかわぁーとか賑やかに話しかけていて…コナンとAが蘭の所へ行くと頬を赤くしていたが蘭は何でもないと言うが園子はニヤニヤしていてAはズキッと痛くなる

するといきなり小田切警視長が大声を出し周りが見ると息子さんの小田切敏也がいた事で怒鳴り、雰囲気が悪くなり敏也は会場を出る…その際扉の前には女性がいて小五郎は何処かで見た顔だな…と言いAとコナンはその女性を見ていた

目暮「佐藤くん…あの事だが…」
佐藤「私は結構です…」
目暮「しかし…」
佐藤「ご心配なく!」
目暮「おい…」

佐藤刑事はカバンを受付でお願いし受け取り化粧室に向かう際誰かが佐藤刑事を見て化粧室には行ったのを見てニヤッと笑う


「コナンくん…私ちょっとお手洗いに行ってくるね」
コナン「あ、あぁ」

「クスッ…何?心配?」

コナンは顔を赤くする

コナン「ば、バロー!ちげぇよ!//」
「…じゃ、行ってくるね…すぐ戻るから」


この言葉の本当の意味の戻るは…遠かった…


コナンが素直に心配だと言えば…あんな事にはならなかったと…コナンはまだ知らない


お手洗いに行くと佐藤刑事がメイクを直していた

佐藤「あら(人1)ちゃん」
「佐藤刑事…」

佐藤「警察官ばっかりで…可笑しなパーティーでしょ?」
「いや…あ、それより佐藤刑事も気をつけてね」
佐藤「え?」

「だって刑事さんが次々打たれてるから…」

佐藤刑事はAの身長ぐらいまでしゃがみ頭を撫でる

佐藤「大丈夫よ!私タフだから!」

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (64 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
236人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

遊星(プロフ) - この話の絶海のプライベートを書いてみては、いかがですか? (2020年3月5日 0時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - 誤字ありました (2016年11月19日 8時) (レス) id: 1a1e66043f (このIDを非表示/違反報告)
シアトル(プロフ) - 読みました!面白かったです!続き楽しみにしてます!(´∀`=) (2016年11月13日 14時) (レス) id: 93e9cd7354 (このIDを非表示/違反報告)
μみゅーμ(プロフ) - 更新待ってます! (2016年11月12日 13時) (レス) id: ccfb675fff (このIDを非表示/違反報告)
μみゅーμ(プロフ) - 見てすぐにお気に入りに!これって新一落ちですか?なんにしてもとてもいいお話ですね!頑張ってください (2016年11月12日 13時) (レス) id: ccfb675fff (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:勿忘草 | 作成日時:2016年10月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。