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サリナス「撃てば後ろの武器庫が爆発する。
子供でも分かる」
ブルー「俺は別にどうなっても構わねぇ」
シュウ「ばか言うな!」
サリナス「気があうな。俺もどうなっても構わないんだ」
サリナスはどうなってもいいといい事にシュウに攻撃を仕掛ける
シュウも、勿論反撃できずダメージを受ける
マルマロ「シュウ!」
マルマロたちも攻撃を仕掛けるがその前にサリナスに攻撃を仕掛けられる
『はぁ、、はぁ、、私も、、っ』
疲労がたまり座り込むAにレティスは
レティス「A大丈夫ですか!無理しない方が、、」
『大丈夫、、っ、』
限界が来てレティスが消える
『、、っシュウ、、マルマロ』
苦戦しているシュウ達をただ見ていることしか出来ないA
サリナス「近寄らせるか
殴り殺しにしてやる」
シュウ「くっそ!一体どうすれば」
ブルー「何を考える必要がある」
シュウ「え?」
ブルー「炎が吐けないならふんず構えて殴り飛ばすだけだ」
シュウ「それが出来ないから苦労してんだろ!」
サリナス「ッチ、無粋な子供と弱っちい兵隊しかいないのか?このジブラル国は、全く大したことのない城塞都市だぜ。
それじゃそろそろ、武器庫ごと吹っ飛んでもらおうか」
武器庫を破壊しようとするが、、
「やはりな」
武器庫の前に立つゾラその横にはジーロとクルック
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作者名:勿忘草 x他1人 | 作成日時:2016年5月8日 15時