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レゴラス「全く、唯でさえ時間が無いというのに」
ブーケ「はいはーい!皆さーんごきげんよう」
居ないはずのブーケがいた
皆はポカーンとしていた
『着いてきちゃったんだね』
ブーケ「はい!責めてもの気持ちです
皆さんの身の回りのお世話先進誠意させていただきます!」
反動でブーケの胸が揺れ男性陣は鼻の下を伸ばしていた
Aはそんなジーロをつめたい視線で見る
『、、、ムー』
マルマロ「それじゃ、まずは、そのお乳様を、、、」
ドガッ
クルックに殴られる
クルック「それは、ダメ」
レゴラス「娘、では少々肩を叩いてもらおうか」
ブーケ「お安い御用です!
やぁぁ!」
レゴラスが振り向くとブーケが大きいハンマーを持ってレゴラスに向かってきたのでレゴラスは急いでよける
レゴラス「殺 す気か!?」
ブーケはテヘッて顔をする
ブーケ「お茶を持ってきました」
ブーケは、お茶を持っていたが皆はある予感を察知する
シュウ「やるかな」
マルマロ「きっとやるマロ」
クルック「やるわね」
ブーケ「きゃぁ!」
皆の予想通りブーケはつまづきレゴラスにお茶をかける
レゴラス「あちっ!」
「「やっぱりやった」」
ブーケ「ごめんなさい!
すみません、これで拭いてください」
布をレゴラスに渡す
レゴラス「たくっこれだから、田舎物は!、、、って腐ぁ!牛乳腐ぁ!何これ!雑巾
顔を拭くのに牛乳の湿った雑巾!」
ブーケ「ごめんなさい!うっかり」
レゴラス「うっかり、、、ってふざけんなぁ」
雑巾を思いっきり投げる
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作者名:勿忘草 x他1人 | 作成日時:2016年5月8日 15時