ゲゲゲの鬼太郎 妖狐の姫君 part2

男！一反もめん、、、１２ ページ5

鬼太郎も剣を弾き返された

海座頭の波に捕まる

鬼太郎「うわっ！」
海座頭「馬鹿め！海の上でワシに勝てるとでも思ったか？」

鬼太郎は苦しんでいた

鬼太郎「く、くっそぉ、、、」
海座頭「ハハハ！」





ー一方一反もめんはー

力尽きた一反もめんは何とかあやの所に向かうために必死に歩いていた

一反「あや、、、くっそぉ



ん？」

一反もめんは、灯りがついていたので見ると

コインランドリーがあって乾燥機が直ぐに目が入った

一反「あぁ！！乾燥機だい！


あーれー！！だめよ！乾燥機は！


熱くて回転が早くて嫌い！」


だが、一反もめんの頭にあやのかをがよぎる、、、

決意した一反もめん、、、だが、力尽きた一反もめんは乾燥機までの道のりが遠くて困っていた


「一反もめん！」

前の方から、声が聞こえ前を向くと、Aが走ってきた

A「大丈夫？一反もめん」
一反「A、、、


、、、お願いがあるとです。


ワシを乾燥機に、、、」

A「え！、、、でも、一反もめん確か乾燥機が、、、」
一反「決意したとです！あやを助けたいと！」

Aは決意した一反もめんに「わかった！」と言い
乾燥機に入れる


A「いくよ！」


乾燥機をつけると一反もめんの叫びが響いてきた

A「頑張って！一反もめん！」

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