ゲゲゲの鬼太郎 妖狐の姫君 part2

大パニック！妖怪横丁、、、１３ ページ36

いじりの後砂かけは何かを思い出し走る


ー大風呂屋敷ー

カワウソ「助かった！」
傘化け「まだ体がガチガチだぞ」

砂かけ「みんなぁ！よかった！よかった」

笑顔で来た砂かけにカワウソたちも笑顔になる

カワウソ「砂かけばばぁ！」
傘化け「砂かけばばぁ」
呼子「砂かけばばぁ」

腕を広げカワウソたちが走ると笑顔の顔が豹変し怒り顏になり殴る


砂かけ「この役立たず共！何でのびあがりなんかを掘り返したりしたんじゃ！おかげで、とんでもない目にあったわい！

お前はいつまで寝てるんじゃ」

寝ていた子泣きが起きた

子泣き「ふぁぁ！よく寝たのぉ。お？なんかあったんかいのぉ」
砂かけ「ブチッ、、、全くそれもこれもお前らが家賃を払わんのが


悪いんじゃ！？」

子泣き「ぎゃぁ！」






Aと鬼太郎はのびあがりを掘った砂場に来てのびあがりを地面に戻した

鬼太郎「はぁ、これで一安心だね」
A「うん」
目玉おやじ「全く妖怪長屋の連中には、苦労させられるよ」

Aと鬼太郎は笑い合いながら家に帰っていく









ー次回の予告ー

燃えろ！目玉おやじ

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