ゲゲゲの鬼太郎 妖狐の姫君 part2

男！一反もめん、、、１０ ページ3

お化けたちは、光を印にあやの家に目を向けあやの元に向かう

あや「取れない！！」

あやは、貝を取ろうとするが取れなくなったのだ


そして、とうとう、お化けがあやのところにきたのだ

あや「いやぁぁぁ




助けて！タオルさん！！」

窓を急いであけ屋根の上に逃げる

、、、がお化けに足を捕まれ転ぶ

お化け達が迫ってくる

あや「いやぁぁぁ！」

あやが叫んだ瞬間、

「あやぁぁ！！」

力を振り絞ってお化けたちに体当たりする一反もめん

だが、直ぐに力尽きる


あや「タオルさん！」


お化けたちは邪魔され

水を一反もめんにかける

一反「うわぁ！やめんしゃい！あーもー、、、力が、、、抜けて、、、しちゃうやない、の、、、」
あや「タオルさん！」


あやはお化けたちに連れていかれる

一反「あや、、、」




ー海ー

海が光中心から妖怪が姿を現す

""海座頭様""

海座頭「ハハハ！待ちかねたぞ！



間違いない、、、その貝だ。



さぁ、来るがいい！」

あやは、丸い玉に閉じ込められ海座頭のところに連れていかれる

海座頭「お前も美味そうだな


子供は、皆うまそうだ



三年も経てば食べごろになる」

海座頭のしたには沢山の子供がいた

海座頭「さぁ、お前も来い！」

あやは海に引きずり込まれる

あや「や、やだ、、、」
海座頭「さぁ！」

あや「い、いやぁぁぁ！」

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