2話 ページ4
｢行ってきます!!!｣
母)：いってらっしゃ〜い
・
私はいつもと変わらなずに彼が待っている場所へ向かった
・
・
｢ごめんｯ待った??｣
ユーリ)：ﾁｮｰ待った
｢ホントごめんｯ｣
ユーリ)：許さなーい
｢うぅ･･･どうすれば許してくれる??｣
ユーリ)：･･･!好きって言ってヨ♪
｢うえぇｯ!!?｣
ユーリ)：だってさぁ〜言ってくれないじゃん(´・ω・｀)
・
彼のこうゆー可愛いところが好きだ
でも私は一度も言えなかった
なぜなら――
・
・
・
・
・
拒絶されるのが怖いから･･･
・
ユーリ)：ねぇ〜言ってよぉ〜
｢だ、だって恥ずかしいじゃん/////｣
ユーリ)：俺のこと嫌いなの??
｢そんなことあるわけないじゃないww｣
ユーリ)：じゃー言って
｢･･･｣
ユーリ)：･･･じゃーもおいいｯ先行くｯ
｢うぅ･･･ごめん｣
・
言えばよかったって後々後悔することになるなんて思ってもいなかった
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はつゆき(プロフ) - お二方あざますwww でも架空の物語ﾂﾞﾗwww (2013年1月5日 15時) (
レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠 - 泣きそうになりました(T ^ T)更新ファイトです!!p(^_^)q (2013年1月5日 0時) (レス) id: 57267d532d (このIDを非表示/違反報告)
るるるん - こんにちはマジ神の小説ですね！ほんとにありそうな話ですね！ (2013年1月4日 23時) (レス) id: 741cbe0ba9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はつゆき | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Meeee/
作成日時：2013年1月4日 18時
