呪術高専一年ズの後輩です 【呪術廻戦】【五条悟】

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とうとう今日は「秋の！京都姉妹校交流会」！！




とりあえず最終打ち合わせ中…




畳になっているところでくつろいでます




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真希「…おい、A。とりあえずお前にくっついてるもやし、どうにかしろ」




パンダ「特級過呪怨霊だな笑』





…呪霊だったらとっくに祓ってますよ…








A『乙骨せんぱーい』



私の肩に頭を乗っけて拗ねてる先輩を揺さぶる







憂太「＿＿＿＿＿＿＿の」




A『へっ？』







憂太「…なんで僕は交流会出られないの！！？」




いきなり立ち上がってヒステリックに叫ぶ





あぁ、だから拗ねてるんですね







野薔薇「特級で、しかもつい最近まで海外いたからじゃないですかぁ？」



野薔薇さんがどうでもよさそうにスマホを触りながら答える




「「「だな」」」
「しゃけ」






憂太「そんなっ…みんな僕の友達でしょ！？！」



雷に打たれたようにガクンっと膝をついてうなだれる








…乙骨先輩も普通に男子高校生だなぁ




特級だけどちゃんと喜怒哀楽があるっていうか








そんな私の視線に気づいたのか、また私にもたれ始める




憂太「トレンカ可愛い」


さりげなく足を触ってくる



A『祓いますよ』

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