3ｰ★ ページ4
???視点
?「あのぉ、そろそろ僕達を会話に入れてくれません?」
「あ、すいませんトントンさん。ほんま、こいつのせぇで」
とショッピ君が言って頭を下げた。
トン「いや、えぇでえぇで。お前らの会話ほんま幼馴染って感じで微笑ましかったわ笑」
『おぉ…。』
You視点
『ねぇ、ショッピ私ここから逃げていい?』
「いや、ダメだけど?」
『いや、逃げる。やや!』
「お前に、否定権はない!先輩たち待たせとってそれは、ないねん!」
『いや、私には否定権あるもんねぇだ(ﾍﾞｰ』
(σ-`д･´)ｱｯｶﾝﾍﾞｰ
「あ、お前。ほんま帰ったら覚えとけよ?^^*」
『す、す、す、す、すみませんでした泣』
トン「笑ほんま、お前らおもろいな笑」
ショッピ視点
「ふふ笑いつもこんな感じなんで笑」
コネ「おもろ笑」
鬱「笑」
エミ「…w」
ロボ「やばいw腹筋破壊しそう笑笑」
トン「あはは笑」
『ごめん、状況掴めんし、こいつら誰やねん』
トン「あぁ、ごめんな!自己紹介しとらんかったな!俺は
って言うねん。トントンって呼んでええで。3年生やで」
グル「おれは
トン氏と同じで3年。グルッペンって呼んでな」
コネ「俺は、
ショッピ君とは昔から仲良くさせてもらっとるやつや!ショッピ君からはなぜか、「くそ先輩」って、呼ばれとる。コネシマって呼んで。ちなみに俺、2年」
鬱「俺は
大先生って呼んで♡2年だよ♡」
トン「うわ、きしょ」
鬱「ｳﾜ､ﾄﾝｼﾁｭメタｧィ」
『笑笑』
エミ「僕は
と申します！エーミールって呼んでください。僕も3年です。」
ゾム「俺は
ゾム!2年!」
オス「
めう〜オスマンって呼んでめぅｰ★3年めう〜♪」
『めう〜めうって可愛すぎるめぅ〜』
オス「バカにしないで欲しいめう〜」
ロボ「俺は
だよｰ!ロボロって呼んでね♪2年だよ!」
『ちっさくて可愛い♡』
ロボ「や、やかましいねん!」
ひと「
です。ひとらんって呼んで。3年。」
シャオ「俺は
っていうで!シャオロンって呼んでな!2年やで^^*」
『よ、よろしくね★』
ショピ「お前も自己紹介しろよな」
『分かっとるわ、お前に言われんでも分かりますぅー』
文字数(泣)
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作者名：紅美 | 作成日時：2019年5月15日 19時
