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*6* ページ7

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ある程度なんとなーく決めて、

(まだ提出は先)

エレベーターを待っていたら隣に人影。

チラッとみると月島でまた目が合った。






月「なに?ちょいちょい目があってる気がするんだケド」

「別に。そっちが見てたんじゃない?」


月「はぁ..めんどくさ」


「アタシの台詞。」






初めてみたときからこんな印象だった。

感じ悪い。冷たい感じ。

まぁアタシもよく言われるんだケド。


性格、合わない気がする。





__________ピコン



Limeだ。


グループ名: 武田ゼミ1年
« 日向翔陽が秋月Aを招待しました »




嗚呼、早速グループ招待されてる。

こういうの好きそうだな〜日向。

まだ参加者は全然いなくて。

自分ももう少しあとに入ろうと思った。






山「あ〜いたいた!ツッキーツッキー....って秋月さんもいたんだ!どっちがツッキーか紛らわしいかな...アッキーはどう?」



「は?なにいってんの?アッキー?」


月「ププッ(笑) アッキーねぇ...」


「はぁ...じゃね〜」


山「え、一緒に帰ろうよ〜!」







アッキーってなにそれダサくない?

そそくさと大学を後にした。









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設定タグ:月島蛍 , ハイキュー , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:わらびもち | 作成日時:2019年12月1日 21時

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