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mi「やっぱりな。バレたとしても適当にごまかせば大丈夫だろ。」
「そうかな。まあ、いいや。おやすみ、オッパ。」
mi「おやすみ、A。」
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―翌日―
「オッパ、おっは!」
mi「お前は朝から元気だな。」
「まぁね。今日も一日頑張ろう!」
mi「うん(笑)」
↓普通の会話
jn「A!ちょっと来て!」
「分かったー!」
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「どうしたの?」
jn「社長から呼ばれてるみたいだから、行くぞ。」
「う、うん。」
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コンコン
社「はい。」
nm「防弾少年団です。」
社「入れ。」
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社「こんな朝からごめんな。今日、お前らを呼んだのはAの事だ。Aを別の事務所でもどこでも良いからAを男としてヨジャグループに入れる事だ。」
nm「でも、それって異例ですよね。」
社「あぁ。家も今のまんま。一日ごとに入れ替える。どうだ、A。」
「自分には良い刺激だと思います。でも私は今が楽しいので残念ですがお断りさせていただきます。すいません。」
社「いいや、別にいいんだ。もう練習に行け。」
「あの!社長と二人きりでお話ししたい事があるんですが。」
社「そうか。A以外は練習に行け。で何だ話したい事とは。」
「あの、ウギョルをやってみたいです。」
社「そうか。お前が20になったらいいぞ。まだ、16だから。」
「はい!ありがとうございます!」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―プロフィール
キム・A
16歳 2001、7、31生まれ
性格
優しい?怖い?
好きになったら一途
ミヌオッパ、大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―やった。ミヌオッパとウギョルか〜、楽しみ。
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―練習室―
th「ねぇねぇ、社長と何、話してたの?」
「教えない。」
th「教えてよ!A、教えて。」
「嫌だって何回も言ってるじゃん。」
th「お願い!」
jm「テヒョン、Aが本気で嫌がってるよ。」
th「だって、教えてくれないんだもん。」
jm「諦めろって。」
th「明日もチャレンジする。」
「明日になっても絶対教えない。どっちみち、知るから。」
th「ホント!やった!」
「子供みたい。」
ピロン
あ!ミヌオッパからだ!
↓カトクの中の会話
mi「バレてない?」
「ううん、今の所はギリセー。」
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作者名:笑う女 | 作成日時:2017年7月28日 16時