豪華客船にしてみた/されてみた【USSS】

門限破ってみた ページ4

「飲み会が長引いて門限過ぎちゃった…怒ってるかな？」
※ピンク表現あり。


uratanuki

「……おかえり」

リビングのドアを開けると、ソファに座っています。
「おかえり」と言ってはくれますが、ドスの効いたド低音で言われます。
そんなうらたさんに近づくと、突然手首を掴まれて
「今すぐ、風呂入ってこい。こんな時間まで男といたとかありえねぇ……出たらベットで待ってろよ、躾直してやるよ」
朝まで、抱き潰されます。


shima

「……」

無言で手を引かれます。
連れていかれた先は…もちろんベット。
スイッチが入ってしまっているので、何を言っても答えてくれませんし、やめてくれません。
荒々しく激しく抱かれます、まるでオオカミのように。
「自分が誰の彼女なのか分かるまでやめへんよ…気張れや」


sakata

「…ｽｰｽｰ」

寝ています。
…だからと言って安心してはいけません。
「…あ、帰ってきたん…遅かったね？」
坂田さんは耳がいいので、ベットに入るとバレます。
いつの間にか跨がられて、両手首を坂田さんの片手で固定されてしまいます。
「…んふふ、アレでもいつもは手加減してるんやで？
でも、悪い子には手加減なんて必要あらへんもんね？」
坂田さんの本気を思い知らされます。


senra

「えらい遅かったやんな？…こんな時間まで男といて楽しかったですか」

玄関で待っています。
帰ってきた瞬間、玄関の壁に押し付けられます。
彼女ちゃんが動揺していると
「お仕置せなあかんなぁ…その前に風呂入ろや。
他の男と一緒にいた体なんて考えただけでイヤや」
「風呂から出たら、隅から隅まで消毒したるから安心しぃ？もう二度とこんなこと出来なくしたるわ」
一言だけ言っておきます。センラさんは、独占欲が特に強いです。


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歌い手ランキングに至っては1位…
本当にありがとうございます！
これからもどうぞよろしくお願い致します。

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