story 34 ページ35
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「ああ....怖かった。。」
月「ププッ...君叫びすぎデショ(笑)涙目になってるじゃん」
「あんなに激しいとは思わなかったよ。。」
土「なんかストレス発散した気がする(笑)」
山「久しぶりにこういうの乗ったよ〜!めっちゃ楽しかった〜!」
あまりに怖すぎて1発目からぐったり。
ここは絶叫のアトラクションが多いから、
覚悟を決めて乗らないとなぁ。。。
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そのあともいくつか絶叫に乗って、
お昼の時間になった。
お腹もペコペコだった私たちは、
食べ歩きできるような簡易的なご飯を食べることにした。
「〜〜っ美味しい。。」
月「君美味しそうに食べるネ」
「あんなに叫んだあとはお腹すいちゃうよ〜」
山「俺もペコペコだったよ〜(笑)」
土「しばらくは休憩だね〜〜」
のんびりグダグダしたあとに、
私たちは日本一怖いお化け屋敷に入ることにした。
4人でまとまって入るかってなったんだけど、
2人ずつの方が面白いんじゃないかってなって、
ジャンケンで決めることにした。
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わらびもち(プロフ) - 文学少女さん» わわ!バレましたか!笑 こちらこそ、ありがとうございます! (2019年12月1日 14時) (レス) id: d642ccc118 (このIDを非表示/違反報告)
文学少女(プロフ) - わらびもちさん内.山昂.輝好きですね……???私も好きなのでめっちゃ重宝(??)してます……ありがとうございます…… (2019年12月1日 13時) (レス) id: 8920abb24d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わらびもち | 作成日時:2017年12月19日 3時