story 33 ページ34
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土「ついた〜〜〜！」
月「あ〜疲れた」
「ご、ごめんね？月島くん。私のせいで疲れたでしょ？」
月「別に。」
タッタッタッ
後ろから足音が聞こえる。
肩に振れる手。
誰だろうと後ろを振り向くと柚がいた。
柚「わっ！....驚いた？」
「柚〜〜！なんだか久しぶりに感じるよ〜。」
柚「よかったよ〜！ちゃんと友達できたじゃん！私がいなくても大丈夫だね(笑)」
「ありがとう〜！でも柚と会ってない時間は寂しかった〜」
柚「ほんとに〜？(笑 今日は楽しも！時間あったら一緒にまわりたいな〜」
「そうだね！まわろう！」
柚「あ、じゃあそろそろ行くわ！また！」
柚は自分のグループに戻っていった。
そのあと他のグループの子も集まって、
武田先生の話を聞いたあと自由行動となった。
時間は夕方までと決まっているけど、
朝からきているためまだまだ時間がある。
山「どこからいく〜？俺あれ乗りたいな」
土「いいよいいよ！いこう！」
月「最初からそれ？後々疲れそうなんだｹﾄﾞ」
土「テンションあげてこーよツッキー！」
「絶叫苦手だけど.....うぅ..頑張る。」
土「せっかく来たんだもん！れっつごー！」
最初から有名な絶叫アトラクションに。
今日は待ち時間少なくてあっという間に自分たちの番になった。
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わらびもち(プロフ) - 文学少女さん» わわ！バレましたか！笑 こちらこそ、ありがとうございます！ (2019年12月1日 14時) (
レス) id: d642ccc118 (このIDを非表示/違反報告)
文学少女(プロフ) - わらびもちさん内.山昂.輝好きですね……？？？私も好きなのでめっちゃ重宝(？？)してます……ありがとうございます…… (2019年12月1日 13時) (レス) id: 8920abb24d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わらびもち | 作成日時：2017年12月19日 3時
