ヒョンが尊い、天使、好きすぎて無理

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JK「Aヒョーン？大丈夫？」

A「えへ〜(^^)グクだ〜！」ぎゅぅっ

JK「…(可愛いの極み、やばみ)
違うよそれcookyでしょ？ぬいぐるみだよ〜本物こっち」
ヒョンをこっちに向かせる

A「？？グクが…いっぱい！！」ニコニコ

JK「……っ！グクがいっぱいで嬉しい？」
(ヤバい想像以上に可愛いすぎる…心臓が…)

A「嬉しい！！だってねぇ、グクはかっこよくて、、かわいいで、、皆の人気者だからねぇ」

JK「うん」ヒョンの頭撫で撫で

A「とられちゃう」

JK「…え？」

A「俺もー…グクが…」

JK「欲しい？」

A「みたいになりーたいーんだぁ」ニコッ

JK「…とられちゃうからのその流れはおかしいでしょ？笑笑
うんでもAヒョンらしいね」

A「？？(^^)憧れてるんだ〜！すごいんだよ俺の？？グク！！ほら見て！」ぎゅぅっ

JK「Aヒョンのグクだよ。あとそれcookyね」

(こんな純粋で愛しいAヒョンを…俺は…
苦手なお酒を飲ませて…いや食べさせて？
襲って、もう俺なしじゃいられないようにって…


そんなこと俺の良心が許し………


ますけどー？！最低？いや知らんし。
俺だって男ですから、狼ですから？
うさぎ？いやいやいやそれフェイクだから

Aヒョンが可愛いくて良い子なのがいけないでしょーうんうん。

おいcooky場所変われや)


JK「はいはい、cookyは没収でーす。」

A …しゅん「あぁ……グク…バイバイ…」

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