ヒョンが尊い、天使、好きすぎて無理

３７ ページ40

JK「じゃーん！」

A「わ！わ！可愛いすごい！くまだぁ！」

JK「でしょ？」(絶対ヒョンが好きだと思いました彼氏だから分かります←)

A「食べるのもったいないな…」

JK「だめだよ！食べて！
俺Aヒョンの(デレデレで可愛い姿を見る)ために買ったんだよ？」

A「う…くま…ごめんよ泣いただきます」もぐもぐもぐ

JK「どう？美味しい？」もぐもぐの尊さ

A「ん、美味しい…これお酒入ってる？」

JK「うーん？いや入ってないと思うけど？はいもう一個」

A「んぐっ…もぐもぐもぐ」

JK「良かったヒョンが食べてくれて(^^)」

A「へへ…ね、グクやっぱりお酒入ってるって！俺弱いから酔っちゃうかもしれない…」

JK「あ本当だねぇお酒入ってる！←
でも大丈夫酔っちゃったら俺が優しく介抱してあげる！あと一個どうぞ」

A「んん…もぐもぐ…グクもう、らいりょうぶ」

JK「え？なんて？ほらこれも食べて」

A「！！んぐっ…もぐもぐもぐ」

JK「美味しい？はいこれも」(目がトロトロしてきたな、これもうちょいでいけるな)

A「んん…もぐもぐ…グク…も…いい」

JK「なんで？チョコ大好きなのに？はいどうぞ」

A「もぐもぐもぐ………」
(ヤバい頭がぼーっとしてきた…酔った…グクに迷惑かける訳にいかない…俺酔うとすごい面倒くさいのに…)

作者から 題名を変えるしか→←３６

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す