ヒョンが尊い、天使、好きすぎて無理

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JK「armyにだったの？」(本当は知ってました←)

A「ここれこれ、え炎上しちゃうよ！こういうのはVライブでやっちゃだめだって！！」

JK「ん？じゃあVライブ中じゃなかったらやり放題？ニヤニヤ」

A「違っ…！！」


army『もう付き合えよ』

army『ぽっぽじゃなくてキスしろ〜』


JK「ヒョン！キスだって！！」

A「ちょっ…コメントおかしいよ！armyどしたの？！」

JK「ふふ！ヒョン真っ赤だ〜可愛い」

A「可愛いくない！俺帰るよ！armyバイバイ！サランヘ！」

JK「ちょっと待ってよ！キスは？キス！」

A「ささっきしただろ？！」

JK「うんそれぽっぽね？」

A「…ぽっぽがキスでしょ？」

JK「…はーんニヤニヤ、お子ちゃまなヒョンには教育が必要ですねえ」

A「っ！？いいよジミナに教えてもらうから」

JK「はぁ？！絶対ダメ、ジミニヒョン一回１０分くらいやりかねないよ？！」

A「？？？じゃじゃあテヒョナ！」

JK「うわぁーもう確実にダメ、一回５分とみたさらにテクニックがすごい気がする」

A「ご、５分くらい平気だよ！」

JK(これなんのことか分かってないなー…)
哀れみの視線

A「ななんだよ…じゃ本当にarmyまたね！」

JK「え！ヒョンヒョン待って！俺なら一回３分にするから！！今ならレッスン費用タダですよ！！」


army『私にレッスンしてくれ』

army『このVライブヤバくないか』


ーAの予想は的中し、このVライブは大炎上した(^^)ー

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