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■Story 309 ページ9

















いつもと違う様子だったのは気になったけど、

Aとバイバイして、家へと戻ると家もいつもと違う様子だった。





























何か飲み物でも、そう思いリビングに入る…



































大貴「…………母さん!?」



























床に倒れている母さんが俺の目に飛び込んできた。



































大貴「母さん、しっかりして!!母さん!!」

































ケータイを取り出して父さんに電話を掛けたけど、

コール音が続くばかりで、全く出る気配がない。































だから、俺は父さんへの電話を切り、

救急車を呼んだ。

































大貴「もしもし…」



























今日は何かがおかしい――――…





















Aも家も親も…

























そして、俺も。













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作者名:おんぷ♪ | 作成日時:2012年9月5日 0時

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