３話 ページ4
〜現世 ルフィ幼年期時代 〜
２代目の海賊王は…今…なお…
〜無人島〜
ルフィ「はっ！ここはどこだ？あ！宝箱！」
宝箱の中を開けたら
中身は
封筒一枚だった
ルフィは封筒を開けた
そこには一枚の紙だった
内容はこうだった
ルフィへ
いきなり落として悪かったな…ルフィ…
これを読んでいるってことは…
お前は７歳のころの時代にいるだろう…
いきなり変なこと言うが…
歴史は変わらずに…
ってできるわけねーかｗｗｗ
お前は自由に旅人になってくれ…
そして…過去の自分のサポートをしろ…
なーにお前は俺がいなくても平気にやっていけるさｗｗ
お前は自由に暮らせるってことさ！
ただし！
名前は変えろよ！お前が２人にいるなんておかしいだろｗｗｗ
お前の名前はルーだ！
へへっ…俺一生懸命考えたんだぜ！
じゃ！お前の第２の人生はこれからが始まりだ！がんばれよ！
第２代目の海賊王 モンキー・Ｄ・ルフィ
いや…
ルー！
第二の人生楽しんで来いよ…
天国で見守ってやるよ
どんな時でも俺はお前の兄ちゃんだからな
ＰＳ ちゃんとした船はしっかり残してある
船の名前は…ゴーイング・ホエールだ！
エースより
ルー「わーった…わーったよ…エース…これからは第二の人生…ルーとして生きてやるよ…
さーて…
ゴーイング・ホエール…
へへっ…サニー号の頭をクジラにして…
白髭のおっちゃんかよｗｗｗ
まぁｗｗｗエースのいた場所が白髭のおっちゃんだしなｗｗｗ
お！旗は麦わら帽子をかぶったドクロじゃね！
あ…そうだよな…仕方がねーやｗｗｗ
最初の島どこ行こうかなー」
男は静かなことろで…風と共に歩いて行った…
これからは…
第２代目海賊王…
ではなく
モンキー・Ｄ・ルフィ…ではなく…
第二の人生
ルーとして…
１男としての人生の大事な世界…
その時代は…
大海賊時代
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作者名：咲夜吹雪 | 作成日時：2019年2月3日 18時
