設定上女子高生ヒーローがサイタマやジェノスたちを巻き込みながら悪役を倒すお話

結婚相手、、だと、、、 ページ2

自宅にて
父「もうそろそろ結婚相手探したらどうだ？」

貴「えーめんどいよーどうせならー地球最強の奴とかでよくない？」(これなら結婚もない(ゲス顔

父「結婚相手を地球最強でよくない？で終わらすのか、、よし、できるかぎり探してみよう」

貴(マジで探しにいったわ ま、見掛け倒しだと思うけど、、)


街中では

「きゃー怪人よー「たすけてくれー
サ「いっちょやるか」

３０秒後怪人はミンチとなった

父「い、一発だと、、これなら最強になるかもしれん」物陰)・−・)じー

サ「なーんか、視線を感じるな、、、ま、帰るか」

父「あの！そこの御方！」

サ「なんだ？っていうか誰」

父「元ヒーローで今は宝石会社の社長をやっているもので、鈴木 神門(みかど)です」

サ「へー、でそのお偉いさんがなにかようで？」

父「一度うちに来ていただいてお話できませんか？」

サ「いいぜ、このあと予定なにもなかったはずだし」

父「ありがとうございます。では車を用意しますので」

サ「あーうん」

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