思い続けて三十七日目 ページ38
すみません、もう少し続きます…!
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それは第一次世界大戦の前
俺は珍しく上司に呼び出された。
「何か用ですか?」
上「貴方には今日から連合国に加入してもらいます」
「連合…ですか?因にメンバーは」
上「詳しくはこの紙を見てください」
「えーと、アメリカ…!?アメリカも入るんですか!?…あとは、ロシア、中国…げっ、フランス…」
アメリカが入っている事に俺は少し驚きを隠せなかった。
しかし、フランスもとなると話は変わるのだが…
上「貴方には明日からこのメンバーで戦ってもらいます。敵は枢軸国、イタリア、ドイツ、日本です」
「に…日本…?」
俺の心は今二つに割れいてた
1つは姉さんが生きているという事
この気持ちはかなり大きかった。
しばらくの間、なかなか俺の家に顔を見せなかったため
もしや亡国になってしまったのではないかとも、思ってしまったくらいだったからだ
そして2つ目
敵になったという事だ
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ここらへんめちゃめちゃ適当になっちゃいました汗
そういえば、そろそろ40話くらいになりますね〜。
なので番外編でも書こうかなと思っています!
何か書いて欲しいものがあればコメントでどうぞ
一応作者オリジナル含め3つ程にしようかと思っていますので
複数あった場合はルーレットになりますのでご了承ください!
作者の気分で2.3回目もあるかも…?
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作者名:五月五月 | 作成日時:2020年7月12日 12時