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*
安「…おーい、A？」
『……あっ、どうした？』
安「さっきからずっと様子おかしいから気になって」
『ちょっとね、のぼせちゃったみたいで』
安「いやいや、風呂上がってから１時間は経ってるでしょw」
『まぁ、色々あって』
安「何かされた？」
『っ、あ…』
安「まぁ何があったかは聞かないけど…何かあったら俺に言え。俺じゃなくても他の奴にも」
『ありがとう…』
安「ん…。にしても暇だな」
『そうだねぇ』
安「筋トレするか小顔マッサージするか…」
『手伝おうか？w』
安「まじ？助かる」
『あ、冗談で言っつもりだったのにwいいよいいよ』
安「じゃあ腹筋するから足の上乗って？」
『おっけー…よし、これでいい？』
安「大丈夫、何回しようかなぁ」
『1111回は？』
安「俺の誕生日だし俺の腹壊れるわww」
『いいと思うんだけどなぁ』
安「じゃあ11回」
『それを101セット？』
安「どんだけ1111回させたいのwww」
『まぁ話してないで始めよ』
安「…はいはい」
そう言うと安嶋は腹筋をし始めて、私は1、2、と数えていく。
起き上がる時に顔が近付きさっきの出来事がフラッシュバックする。
私が少し下を見ながら数えていると、ピタッと動きを止めた安嶋。
すると私の頬を包むように持って目線を合わせてくる。
安「顔トマトみたいだよw」
『なんでそんなに余裕そうなの？むかつく…』
安「まぁ恋の１つや２つはさせていただきましたので…」
『私だってあるもん…』
安「…え、？」
すると、ガチャとドアが開き黒田が出てきた。
そりゃ今の私と安嶋の状態を見たら誰だって固まるだろう。
彼もその内の1人だった。
今日は色々とツイてない。
お兄さん組に混ざってゲームしたい…。
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ねね(プロフ) - きゅんきゅんさせてもらいました、、リクエストにお答えしていただきありがとうございます！！これからも楽しみにしてますね！ (2020年5月9日 2時) (
レス) id: add3a8c93a (このIDを非表示/違反報告)
くるるん(プロフ) - のさん» コメントありがとうございます！こみゅ〜にて配布しておりますのでそちらからお願いします！ (2020年5月8日 14時) (レス) id: 3d660838fd (このIDを非表示/違反報告)
の(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いています！Twitterフォローさせてもらいたいのですが、アカウント教えて頂けないでしょうか、(>_<) (2020年5月8日 14時) (レス) id: 4546ca35ea (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - くるるんさん» 了解です！！やってみますね(^ ^) (2020年5月7日 7時) (レス) id: 79a3566b65 (このIDを非表示/違反報告)
くるるん(プロフ) - みなみさん» コメントと嬉しいお言葉ありがとうございます(^^)こみゅ〜にて配布しておりますのでそちらからお願い致します！ (2020年5月7日 3時) (レス) id: 3d660838fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くるるん | 作成日時：2020年4月16日 7時
