今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:1,962 hit
小｜中｜大
4話 ページ5
ジフン は?気づかなかった(笑)お前存在感無いな(笑)
A 相変わらずうっざいね
ジフン うざくて結構。
A あっそ
A てか、パクジフンと話してる暇あったらウジナと話したいんだけど。
ジフン お前が話し始めるからだろ??
無視
A パクジフン、早くウジナの教室教えて
ジフン 無理
A は？
ジフン 嘘だよ！バーカ!!
A (･д･)ﾁｯ いいから早く言え!
ジフン はいはい 3組だよ。
A ふーん
ジフン 人がせっかく教えてやったのに、ありがとうくらい言えねぇのかよ。
A うん無理(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
ジフン (*´д`*)ﾊｧﾊｧ もういいよ早く行くぞ！ あっ！にエラ達も行く？
ソユン 「達」って私も?
A うん
ソユン いいの?
A うんあったりまえ！でも、ウジナ人見知りだからな〜。
ダニエル たしかに、ウジナは、人見知りだよな(笑)
A まあ行こう！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イムミナ | 作成日時：2020年6月10日 21時
