STARSHIPがーる (ページ19)

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ポジション評価ページ19

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私達はまたある部屋へ連れて行かれた。

BoA｢アニョハセヨ～｣

「「アニョハセヨ！」」

BoA｢次の評価はポジション評価です」

ポジション評価か

BoA｢課題曲はこちらです｣

そう言うと壁にかかっている布が外れた。

JF「(A来そうだな～)」

CE「(歌姫と一緒はなぁ…正直キツイ)」

DF「(Aの本気の実力見てみたい！)」

BoA｢選択室に入った練習生がどの曲を選んだのかは知ることが出来ません｣

BoA｢なので好きな練習生を選ぶのも、ライバルを避ける事もできません｣

ベネフィットがかかってるから全員がライバルなんだよね～

BoA｢次はチャンA練習生｣

BoA｢何にするか決まった？｣

『はい！』

BoA「まぁ、貴方ならどんな曲でもいけるでしょう？」

『そんな事ないですよ～！』

私は選択室に入ってやりたい曲の札を取った。

私が取ったのは青い札

指定された部屋へ入ると

息を吐いて札を開ける

その札には「ソナギ」の文字。

ソナギの列に向かおうとすると

ヒョンビンオッパを発見した。

ﾋｮﾝﾋﾞﾝ｢よろしくな！！」

『私オッパには負ける気しない』

ﾋｮﾝﾋﾞﾝ｢おいコラ」

すると見たことのない2人がいた。

JS「アニョハセヨ～、ユンジソンです！Aちゃんよろしくね～」

SW「ハソンウンです、一応同じクラスだったんだけど………」

『アニョハセヨ～！ジソンオッパ、ソンウンオッパお願いします！』

自己紹介も終わってセウンオッパを探すとまさかの隣の列。

しかもデフィと同じチームだった。

CE「笑」

CE「天使の歌姫と一緒じゃなくて良かったよ笑」

『こっちこそセウンオッパとならなくて安心しました！』

CE「まぁ、こっちから願い下げだけど笑」

ニエリオッパも探すとダンスに居た。

DL「A、ファイティン！」

口パクでそう伝えてくるオッパに

『オッパもファイティン！』

口パクで返す。

よく見ると、あの可愛い人もいた。

『ジソンオッパ、あのダンスの所にいる可愛い人誰ですか？』

JS「ジフニの事？」

『多分そうです』

JS「パクジフンっていうんだよ、確かBクラスだったかな？」

『ありがとうございます！！』