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その日の夜
SW「Aぬななに作んの？」
「ソンウなに食べたい？」
SW「ぬなが作る料理ならなんでも♡」
「じゃあ腕ふるっちゃおうかな〜///？」
ぶりっ子してる自分が気持ち悪いｗ
SW「やった♡待ってるね♡」
ソンウはリビングでテレビを見始めた
ってお前手伝わんのかーい！
てっきり俺も手伝うよって
言ってくれると思った私がパボだった
MH「Aぬな俺手伝うよ」
ミニョンは洋服の袖をまくりながらニコッと笑った
「 座ってていいのに」
王子様登場♡
MH「１人じゃ大変だから」
「ありがとう///」
あぁ神様、こんな素敵な殿方が
この世にいるなんて…結婚希望
MH「ぬなって料理得意なんだね」
「そこしか取り得なくてｗ」
MH「そんな事ないよ可愛いし///」
「…///」
普通に照れちゃったんだけどｗ
王子様に可愛いなんて言われたから
今日眠れないな(寝るけど)
KJH「Aぬな〜♡俺も手伝う〜」
やぁー！お呼びでないぞＫＹサイコパス
ミニョンと新婚さんごっこしてたのに
「ジェファニ大丈夫だよ」
MH「ジェファニ邪魔になるだけだからｗ」
２人の時間を邪魔されるわけにはいかない
KJH「ミニョ二ヒョンだけずるい」
MH「なんだそれｗ」
KJH「じゃあここで料理してるぬな見てる」
今すぐ帰れＫＹサイコパス
観覧料請求すっぞ
「ミニョンありがとう
手伝ってくれたお陰で早く終わった」
MH「Aぬなまた一緒に料理しようね」
「うん」
ミニョンが旦那なら毎日幸せそうだな
DH「美味しいさすが僕のAぬな♡」
JY「うんこれ美味しいよ！」
KL「やった！僕の好きなチキンだ」
JS「Aちゃんの旦那に立候補」
HSW「ジソ二ヒョン待った！俺も立候補！」
SW「俺ももちろん立候補♡」
MH「ヒョン達もソンウも何言ってんのｗ」
俺も立候補したいんだけど
DN「ちなみに俺も立候補」(小声
JS「え？ダニエルなんか言った？」
DN「あっいや、なにも…」
声に出てたなんて危ない
WJ「これ俺めっちゃ好きなやつ！うまっ」
KJH「Aぬなと結婚する♡」
「みんなありがと
ミニョンが手伝ってくれたんだよ」
JH「ミニョ二ヒョンが手伝ったから美味しいのか」
みんななんでデレデレしてんだよ
「そうそうミニョンが手伝ってくれたお陰だよ」
なんだあの腹黒生意気美男子野郎
私今ちゃんと笑えてますか？
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ドリー(プロフ) - オリジナルフラグ外してないよ！ (2017年11月18日 20時) (
レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
N☆(プロフ) - 挨拶遅れました。 おはようございます。 (土下座) (2017年11月18日 8時) (レス) id: 8afbff0cec (このIDを非表示/違反報告)
N☆(プロフ) - 朝からニヤニヤMAXで読みました... (恥) すごく自分に似ていて(美人差は0%) オンマとタメ、打ち解けると口悪い、身長15○cm 、私のことかな？ってまたもやニヤニヤMAXで読みました← ぜひ仲良くなりたいなと心に保存しました。仲良くしてください (土下座) (2017年11月18日 8時) (レス) id: 8afbff0cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さらん x他1人 | 作成日時：2017年11月10日 23時
