クロコダイルの娘がクロコダイル好きすぎてどんな場所にもついて来てしまう件について【ワンピース】

レベル6 ページ24

貴女side



ルフィ「ゴムゴムの〜！！ピストル！！！」

「うわぁあ！！！」

「く、くそっ、今だ！」

貴女「槍？！」

イワンコフ「小賢しいトラップナブル！！

デス・ウィンク！！！」




うわぁ、みんなすごいな。

このままだったら、レベル6まですぐついちゃうかも。



貴女「その人どうするの？」

イワンコフ「気にしなくていいのよ。この私に任せなさいな！」




可哀想な看守さん･･･



ルフィ「エーーーースーーーー！！！」




ここがレベル6･･･

なんだか空気が重いわ。



イワンコフ「億越えの中でも、伝説級の賞金首が捕らえられている無限地獄」

ルフィ「どこだ！！エース！！！」

貴女「闇雲に怒鳴っても見つからないと思うよ」

「ヒッ！」

イワンコフ「教えてくれるかしら、彼の居場所」

「こ、断る！！」

貴女「えー。どうするの？」

イワンコフ「もっと自分に正直におなりなさい」

「な、何をするきだ！！」

イワンコフ「エンポリオ・女ホルモン！！」



やっぱり･･･

なにか、変なことすると思った。



ルフィ「う、うお？！女になった？！」

「え、これが、私？」




大変、この人ちょろい人だ。

よくない人だ。ちょっと看守向いてない人。



イワンコフ「あら、お礼なんていいのよ。
そんなことより」

ルフィ「エースはどこだ！！」

「あちらです！」



まぁいいや！

もう少し･･･あと、少し！！

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