BTSと白な私 2 (ページ10)

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HS「ほびぃ～～～～～！！！！」

YG「じぇいほーーーーーぷっ！！」

JN「いえーーーーーーーいっ！！」

JK「あ、じゃあ僕たち同じlineですね～」

MH「そだね～wタメで仲良くしよ～？」

JM「じゃあ今日からミョンホは

僕の弟だね～！！」

TH「弟だー！！！」

MH「うぇーい！！」

RM「テヒョン、ジミナも飲み過ぎw(ｺｰﾗ)」

ﾏﾝﾈlineはお酒飲めないけどなんか酔ってて、

ﾋｮﾝlineはもう出来上がっていた。

『オッパ？そんなに飲んでたら、(ｼﾞｭｰｽ)
明日の練習で気持ち悪くなるよ？』

MH「大丈夫だって～www」

『わーん！ナムジュニオッパ～！

みんな酔っちゃって

おかしくなってます～(焦)』

RM「そろそろお開きしないとねwww」

JN「ほら、ナムジュンっ！
もっとぉ、飲みなよ～！！」

RM「え、え、気持ち悪くなるんで...」

HS「ﾋｮﾝからのお酒飲まないのぉ～？？」

RM「ええ..」

ああ、ナムジュニオッパまで

捕まっちゃった...

自室戻ろw

そういって自分は自室に戻って

眠りについた。

数時間後、

リビングに行くとみんな寝ていた。

カオスな状態だった。

クオズのおっぱは抱き合って寝てて、

グクとホビオッパは逆さま

見たいな感じで寝てて、

ジンオッパは半目、ユンギオッパは

すっごい丸まってて、ナムジュニオッパは

座って腕をくんで寝ていた。

オッパの姿はもうなくて机にメモ書きがあった

"帰るね～♪
今日はありがとう♪こんどお家においで"

あーあ。オッパにばいばいしたかったな～w

ちょっと寂しい気分になった。

メンバーをみるとみんな気持ち良さそう

に寝てて、羨ましくなった。

私はみんなの文のブランケットを

取ってきてかけてあげた。

そして、一番安全そうな

ナムジュニオッパの隣で寝た。