BTSと白な私 2 (ページ13)

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problem63.(JM side) ページ13

今日はAはヒョンたちと曲を作りに行ったみたい。

それにしても連絡ないな～(焦)

いつもホビヒョンとダンスの練習行くときはちゃんと着いたよってっ連絡するのに...

心配すぎる...

心配で考えていると、

JK「今日なんかAおかしくなかったですか？」

TH「確かに～ｗ僕も思った！」

JN「なんか、あったのかな？？」

ほら、やっぱりみんなAのこと考えてるｗ

HS「心配なら事務所みてくる？？」

JN/JM/TH/JK「賛成！」

なので、事務所に行ってAの様子を見に行くことにした。

事務所の曲制作室に向かって見ると、

ナムジュニヒョンとユンギヒョンはいるのに

なぜかAの姿がなかった。

TH「やっほー！？あれ？僕のAは？」

JK「何言ってるんですか？僕のですｗ」

RM「ト、トイレにでも行ったんじゃない～？？」

HS「ナムジュン怪しい～ｗ」

YG「Aなら大丈夫だから！」

JN「ヤーーーー！？どういうことだよミンユンギっ！」

言い合ってると急にマネヒョンが来た。

MN「ナムジュナ！ユンギや！A、うまくいってるみたいだぞっ！って...あ、」

ちょうどいいところにマネヒョンがきた。

僕たちの存在に気づいてびっくりしていた。

JK「ヒョン、詳しく聞かせていただけますか？？」

MN「え、えーとねえ...」

しぶしぶだけど、マネヒョンが全部話してくれた。

JN「や～！長男であり、ワールドワイドハンサムなキム・ソクジンに

なんで言わなかったのさ～！！！」

TH「ヒョン、最後の余計ｗｗｗｗ」

MN「落ち着けってｗ

Aに口止めされたんだよな？俺たちｗ」

RM「まぁ...そんなところです」

HS「え～！！！Aがそんなことっ？」

JN「もうそんなことより、Aが心配！！

ヒョン、車だしてください！」

JM「え？まさか？」

JN「そうだ！今日はオフだしAのところに行くよっ！！」

こうして急いでAのところへ向かった。