男に間違えられる女子【HQ】3 完結

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研「あ、もうすぐ開くよ」

　「んおっ！！」

先程入場券を購入。
会場か開くのを待っております。
研磨が言う通り、もう開くそうです。
……祭りの始まりじゃあっ！！ふうふうーっ！！！(((


治「じゃ、ここからは3&3で行動しようや」

白「そうするか、グッパーで分けよ」

川「よーし」

全「グッパーグッパーグッパー…」







こうなったお☆☆((((

・我
・侑さん
・白布

・研磨
・治さん
・川西さん


我は、侑さんと白布とだー、ワー←

侑「おぉ！桃菜ちゃんと同じやないか！良かった〜」

白「よろしくな」

　「……おねしゃーす」(男声)

全「……んん？」

　「あ、お、お願いしますっ」


あっぶね！あっっっっぶねぇぇっ！！！！！詰んじゃうとこだったよ！いや詰んだかもだけど。


研「……男声がスゴい…ね」

治「お…おん」

　「そ、そうですかww？…ありがとうございます………？」

侑「…ほな行こうかw……」

　「あ、なんかすみません…」

白「いや、俺は別にいいんだけど」

川「……なんか今の声怜斗に似てたなぁ……気のせいかもだけど」


川西さん鋭いですね！！スゴいですね！鋭い……ですね…(((どうした
ていうか、我が怜斗verの声出したから、めっちゃ気まずい空気になってるんですけど！！誰のせい？我のせいよ！フフーンッ((((そこ威張らない


治「ごめんな、気にせんといてな？」

(ぽんぽん)

　「あっ…///」


治さんの頭ぽんぽんとか心臓に悪いっ……！！！でもめっちゃ嬉しい！ありがとう神様！
でも我の推しのグッズは売り切らせないで！！(((


侑「おいサム、何勝手に桃菜ちゃんの頭ぽんぽんしとるんや」

治「は？別にええやろ」

白「ほら、行くぞ」

　「…w」

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