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128段 ページ8
少しの沈黙が出来た。
それを破ったのは波瑠だった。
波瑠｢確かに、笑ってたら愛想良く見えるかな。けど、俺はAの本当笑ってる顔を見て見てぇな。｣
『……波瑠が死ぬまでには本当の笑顔が出来ると思う。』
波瑠｢Σそれじゃ、遅ぇよ！？｣
『気にしない気にしない。』
波瑠｢普通は気にするだろ！｣
…ツッコミご苦労様です。w
とまぁ、いろいろあったが、彗の家へ向かう途中考え事をする。
『プラチナと関わっちゃったし、ツバメの盾になったし、私はもう…』
�猩凸鬮瓩任狼錣蕕譴覆い里�。
と言った。
そして、これからは、
�狎鐓譴忘蕕�華��
にならなきゃな。
面倒くさいけど
アイツの為に、兄さんの為に。
学校から…誉田校長から…
全て…何もかも…
奪って、
コワシテヤル＿＿＿＿＿＿
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作者名：涙雨兎 | 作成日時：2015年3月17日 21時
