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Aside
「とりあえず、一緒にいたほうが何かと動きやすいからポアロでバイトしろ」
公安に戻ったあと、任務の作戦をたて今後のことを話していた
「・・・ポアロ?」
「俺が安室透としてバイトしてる喫茶店だ」
「そこでバイトしろ。と」
「そういうことだ。話とおすからちょっと待ってろ」
ケータイをとりだして電話をしだす零先輩
「あ、梓さんですか?・・・えぇ。もちろんですよ」
うわ・・・すっご・・・!
雰囲気すっごい変わったよ、この人
すっごいにこにこしてるし
いつもこんなんならもっと話しやすいのになあ
「え?そうですか・・・。どうしても、ですか・・・?」
少し顔がくもる
安室さんのときは表情がわかりやすい
「だめだった」
電話をきった先輩がそう告げた
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あずきいろ
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作者名:総雪 | 作成日時:2017年1月10日 18時