両片思い【ドラコ・マルフォイ】 (ページ16)

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A「うわぁ、なにあれ！ペガサス！！船があんな所から出てきたわ！」

ハーマ「Aったらかわい！」

〜〜

ダンブルドア「みなが落ち着いたところで話がある。ここははみんなの家でもあるわけじゃが、みなに特別なゲストを呼ぶことになった。こののホグワーツにおいて、、待つように言うのじゃ。

さて、今年ホグワーツつにおいて伝説の催しが行われる。トライウィザードトーナメントじゃ」

A「すごいわね、お父様やお母様の時はなかったっておっしゃってたわ！」

A(あ、ドラコだ。ふふっ、ちょっと寝ぼけてるのかな。眠そうだなぁ)

ダンブルドア「さて、ゲストをお迎しよう。まずは、レディーからボーバトン魔法学校の校長とその生徒マダムマキシーム」

A(あ、やだ。ドラコったら鼻の下伸ばして！やっぱり私とは違って綺麗で美しい人が好きなのね。まあ、気持ち伝えてないんだから、こんな事言う資格ないのに。胸が痛いな)

ダンブルドア「そして、北からはダームストラング魔法学校の一行と、校長イゴールカルカロフじゃ」

ロン「おい、あれって！ビクトールグラムだ」

ダンブルドア「良いか、諸君。一言言うておこう。
永遠の栄光がトライウィザートーナメントの優勝者に贈られる。それには3つの課題をやりおおせねばならん。3つの過酷で危険な課題じゃ。そこで魔法省では新たなルールを儲けた。これについては、ミスターバーテミウスクラウチから説明して頂こう」

ドラコを見ていたら、話を聞きそびれていた
それに気づくのは、みんなが叫んだ時だった

みんな「きゃあ！」

ロン「うわっマッドアイムーディだ」

ハーマ「アラスタームーディ？オーラーの？」

A「オーラーって？」

ロン「闇払いのことだよ
闇の魔法使いをアズカバン送りした

最近はいかれてるって噂だけど」

ダンブルドア「よく来てくれた、友よ」

マッドアイ「ふざけた天井だ」

ごくっごくっごくっ

A「うわっ、何を飲んでいると思う？」

ハリー「かぼちゃジュースじゃなさそうだね」

クラウチ「17歳以下は投票を禁ずる」

みんな「なんで！そんな！」

ハーマ「みんな、不満みたいね」

A「私たちは、出来ないね。すごい、私はクディッチさえ出来ないけれどもみな、1度は出てみたいとおもうわね」